鶴田浩二

高倉健と鶴田浩二がまた出ました。 私の弱点なので少々注意していたのですが・・・。 「人生劇場 飛車角と吉良常」の吉良常を演じたのは誰か? カンで「辰巳柳太郎」を選んで正解しましたが・・・・・まぐれあたりです。

三船敏郎と鶴田浩二がカバー。 戦後の男優が軒並み顔を揃えてます。まぁ、開くのは宮口精二と中村錦之助の頁なのは変わらず。 ああ椿三十郎が観たいわ。 コメント 0 コメントを書く お名前: URL: コメント: 画像認証: 下の画像に

『 東京 ギャング 対 香港 ギャング 』の 鶴田浩二 は、ヤク中シーンがすごすぎて、そのあとも活躍シーンがあったことをすっかり忘れていた。この 映画 の 鶴田浩二 は、かっこ悪いことはかっこ悪いが、思っていたほど悪くないと思った。

《親お 見合い》というのは子供が失恋したらカワイソウだからまず 親が知り合って勧めあう(書いてるうちにクラクラしてきた)と いうもらしい。世も末ちゅうか、鶴田浩二先生じゃないけれど、 今の世の中真っ暗闇じゃぁござんせんかぁ～と芋焼酎片手に

地元ヤクザより、健さんの方が広東語上手くて笑った。 この頃は香港黒社会も公用語は広東語じゃなかったのかな。 なわけねーか。 東京ギャング対香港ギャング [VHS] 鶴田浩二, 石井輝男 東映ビデオ 1987-10-11 売り上げランキング : 31067 Amazonで
辻井信行さんピアノコンクール優勝おめでとう!

鶴田浩二がどんな役回りをするか知らん。 山中貞雄の本は、どこかに何かあのドラマに通じるものが確かにあるような気がする。南方で戦死した人の脚本は、日本人離れした明るいモダンさと余裕のある点に、特に才能が惜しまれるものがあるのだろう。
「ハワイの夜」 鶴田浩二
ドラマ『男たちの旅路』。 鶴田浩二さんメインの回以外で、好きな話があるんです。 車椅子の青年が主人公の回。 僕は、ドラマ本編だけでなく… ドラマのその回について詳細に記したサイトを偶然見つけて… そこに描かれてた「あらすじ」を読んだだけで

佐久間良子さんも調べてみると、 鶴田浩二 さんとのことがあったそうです。 私は世代的に全く知らないことなのですが…。 こうしてみると、日本の女優というのは「出世作」というのが良く分からない。